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抗アレルギー作用

「体脂肪の燃焼効果」だけではない、共役リノール酸(CLA)の多彩な有効作用。
ここでは共役リノール酸の「抗アレルギー作用」について調べてみます。

■抗アレルギー作用(免疫調節作用)

□アレルギー炎症を促進する「アラキドン酸」の発生を抑える

アレルギー炎症を促進するアラキドン酸の発生を抑える共役リノール酸(CLA)には、リノール酸をアラキドン酸という脂肪酸に変わるのを抑制する働きがあります。
このアラキドン酸は、アレルギー炎症を促進するホルモンの材料となる物質。
つまり、共役リノール酸は、体内でアラキドン酸が発生しにくくして、アレルギーの炎症を抑える働きがあるわけです。

□アレルギー炎症の原因となる「免疫抗体グロブリンE」を抑える

免疫抗体グロブリンEを抑えるそれだけではありません。
アトピー性皮膚炎の場合、アレルゲンが皮膚から入りこむと、体内に免疫抗体グロブリンEが大量に生産されて、炎症がおこります。
共役リノール酸(CLA)は、アレルギー反応を直接引き起こす原因となる、免疫抗体グロブリンEを抑制することがわかっています。

□アレルギーを抑える「免疫抗体グロブリンGとA」を生む

免疫抗体グロブリンGとAを生むjそしてまた、共役リノール酸(CLA)は、アレルギーを抑制する効果がある免疫抗体グロブリンGとAを生み出すこともわかっているようです。

アトピー性皮膚炎や花粉症などの炎症に関する実験でも、共役リノール酸(CLA)にアレルギー抑制効果があることが認められているようです。

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